お知らせ

親サイト(漣政宗の酔っ払いの戯言)→http://ameblo.jp/k-itachis-moyacan/

5月1日より徐々に再開します。






2019年8月31日土曜日

E7系幹ニシF21編成

2019年から上越新幹線に導入されたE7系F21編成。
18年末に日立製作所にて製造され、
1年間限定で「朱鷺色」の帯が加えられています。

2019年8月30日金曜日

H5系函ハシH2編成

2014年に日立製作所にて製造されたH5系H2編成。
E5系をベースに製造され、
2016年に開業した北海道新幹線用の車両です。

2019年8月29日木曜日

東京都交通局 D107

2018年度導入の都営バスの燃料電池バスD107号車。
形式はZBC-MUM1NAE。
トヨタのSORAで、水素を使った量産型燃料電池バスとなります。

2019年8月28日水曜日

E3系700番台幹ニシR19編成「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」

2016年に登場したE3系700番台R19編成「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」。
上越新幹線越後湯沢~新潟間を土曜休日を中心に運行し、
元々は2002年に川崎重工で製造された、秋田新幹線用の車両でしたが、
秋田新幹線のE6系化に伴い、
川崎重工にて改造され現美新幹線になりました。
各車両に注目のアーティストがこの列車のために制作した現代アートが展示され、
世界最速の動く美術館ですね。

2019年8月27日火曜日

伊豆箱根鉄道3000系3001編成

1979年に東急車輌にて製造された3000系3001編成。
2016~2018年は「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピングが施された後、
2018年4月からは駿豆線開業120周年を記念に軌道線と同じカラーになりました。

2019年8月26日月曜日

373系静シズF10編成

1996年に日本車輌で製造された373系F10編成。

特急から普通列車まで幅広く使える車両です。

2019年8月25日日曜日

373系静シズF2編成

1995年に日本車輌にて製造された373系F2編成。

普通列車から特急まで使えるように設計された車両で、デッキレスなのが特徴。
特急「伊那路」「ふじかわ」、ホームライナー沼津・静岡・浜松の優等列車に使われるほか、
東海道本線や飯田線の普通列車に使われています。

2019年8月24日土曜日

313系2600・2300番台静シズN5編成

2006年に日本車輌にて製造された313系2600・2300番台静シズN5編成。

身延線・御殿場線を中心に運用されています。

2019年8月23日金曜日

日東交通 1375

2018年末に日東交通に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式は2TG-MS06GP。

日東交通の高速車では初のMS06エアロエースで、館山に配属されています。

2019年8月22日木曜日

小湊鐵道バス 3050

2018年に小湊鐵道バス木更津営業所に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式は2TG-MS06GP。

木更津営業所格上げ前に導入された車両で元々のナンバーは「千葉200か3050」でした。
また、木更津営業所に所属するMS06では唯一トイレがない車両でもあります。

2019年8月21日水曜日

小湊鐵道バス 5001

2018年に小湊鐵道バス木更津営業所に配属された三菱ふそうエアロエース。
形式は2TG-MS06GP。

塩田営業所木更津車庫から木更津営業所に格上げされた際に導入された車両です。

2019年8月20日火曜日

小湊鐵道バス 5502

2018年に小湊鐵道バス木更津営業所に登場した三菱ふそうエアロスター。
形式はKL-MP37FK。
元神奈川中央交通の車両です。

2019年8月19日月曜日

館山日東バス 201

館山日東バス所属する三菱ふそうエアロバス。
形式はKL-MS85MP。
2001年に日東交通に導入され、房総なのはな号に使用されてましたが、
現在は館山日東バスに移籍しています。

2019年8月18日日曜日

小湊鐵道バス 5501

2018年に小湊鐵道バス木更津営業所に登場したUDトラックススペースランナーRA。
形式はADG-RA273KAN。
元西武バスの車両です。

2019年8月17日土曜日

小田急シティバス 2007

2019年1月に導入された日野セレガ。
形式は2RG-RU1ESDA。

ドライバー異常時対応システム(EDSS)搭載の車両です。

2019年8月16日金曜日

小田急シティバス 2006

2017年に導入された日野セレガ。
形式は2RG-RU1ESDA。

フルカラーLED採用の木更津新宿線、五井新宿線用のトイレ付車両です。

2019年8月15日木曜日

日東交通 1304

2017年に日東交通に導入されたいすゞガーラ。
形式はQTG-RU1ASCJ。

木更津営業所所属の車両です。

2019年8月14日水曜日

小湊鐵道バス 2959

2017年に小湊バス塩田営業所木更津車庫(潮浜車庫)(当時)に導入された現代(ヒュンダイ)ユニバース。
形式はLDG-RD00。

登録当時は千葉200か2959でしたが、
2018年の木更津車庫(潮浜車庫)の営業所化に伴い、
袖ヶ浦230あ2959になりました。

2019年8月13日火曜日

小湊鐵道バス 2965

2017年に小湊鐵道バス塩田営業所に導入された現代(ヒュンダイ)ユニバース。
形式はLDG-RD00。

塩田本所の所属です。

2019年8月12日月曜日

富士急静岡バス W0208

富士急静岡バスに2012年に導入された現代(ヒュンダイ)ユニバース。
形式はLDG-RD00。

富士急静岡バスでは2台目となり、新旧2モデルのユニバースが在籍しています。

2019年8月11日日曜日

富士急行観光 T0112

2011年に富士急行観光に導入された現代(ヒュンダイ)ユニバース。
形式はLDG-RD00。

当初は観光用として導入されましたが、富士急行観光の路線バス参入に際し、
トイレ取り付けなどの路線向け改造が施され、現在は高速バスとして使用されています。

2019年8月10日土曜日

富士急静岡バス W0001

富士急静岡バスに2010年に導入された現代(ヒュンダイ)ユニバース。
形式はADG-LD00。

バス大手としては初めてとなる現代製車両です。

2019年8月9日金曜日

東京都交通局 D929

2018年度都営バス導入のスカニア製フルフラットバス。
形式は2DG-NB4X2BVJ。

D929号車は南千住に配置されました。

2019年8月8日木曜日

東京都交通局 D928

都営バスに2018年度導入のスカニアのフルフラットバス。
形式は2DG-NB4X2BVJ。

D928号車は南千住に配置されました。

2019年8月7日水曜日

東京都交通局 D902

2018年度に都営バスが導入したフルフラットバス。
車内の段差を極力少なくし、奥までほぼフラットになっているのが特徴のバスで、
車体はボルクレン(オーストラリア)、シャーシはスカニアが製造。
形式は2DG-NB4X2BVJ。

2018年度は29両導入され、D902号車は巣鴨に配属されています。

2019年8月6日火曜日

JRバステック 1901

2019年にJRバステックに導入されたアストロメガ。
形式はTDX24。

JR系列ではJRバス関東に次いで2例目となるアストロメガ導入会社となりました。

2019年8月5日月曜日

JRバス関東 D650-18502

2018年にJRバス関東に導入されたアストロメガ。

形式はTDX24。

東名ハイウェイバスや青春エコドリーム号に主に使用されています。

2019年8月4日日曜日

JRバス関東 D650-18501

2018年にJRバス関東に導入されたアストロメガ。
形式はTDX24。

JRバスとしては久々に導入された2階建てバスであり、海外製の車両。

2019年8月3日土曜日

京成バス 1801

2018年に京成バス奥戸営業所に導入された、
スカニアのアストロメガ。
形式はTDX24。

はとバス、ヤサカ観光に次いで3例目となるアストロメガで、
高速バスとしては1例目。

東京鍛冶橋~成田空港間の有楽町シャトルに使用されています。

2019年8月2日金曜日

E257系500番台千マリNB-10編成

2004年に日立製作所で製造されたE257系NB-10編成。
この編成は幕張車両センターに所属し、登場時は房総方面特急に使用されていましたが、
房総方面特急の削減に伴い余剰が発生し、
現在は幕張車両センター所属のまま、豊田車両センターに常駐し、
臨時特急などの波動輸送用として使用され、
車体側面ロゴも「BOSO EXPRESS」から赤色の「SERIES E257」に変わっています。

2019年8月1日木曜日

高輪ガード(港区)

東京都港区にある「高輪ガード」。
高輪から港南方面に抜けられる道で、
何が有名かといえば、
車高制限1.5mという激低ガード。
高輪側の入口。
アングルを変えてみるとわかる低さ。
進んでみても所々低いところもあったりと、
背が高い(ワタクシも182cmあります)人は首を曲げて身をかがめて歩いたリ等フツーには歩けません。
しかも、田町車両センターという車両基地があるため結構距離があります。
港南側に抜けました。
上には鉄筋むき出しになっているところが…
この道は先ほども述べたように高輪から港南への抜け道になっていまして、
タクシーも多く通ります。
そのタクシーの上についている「提灯」が接触してしまうことが多々あり、
この低さから「提灯殺しのガード」とも呼ばれています。
確かにギリギリの高さですね…

この道を通るタクシーは基本的に提灯の高さまで抑えたものしか通れません(今は提灯の高さは抑えられてるので車高自体の高いタクシー以外なら通行可)。

この道は歴史は古く元々は明治時代は水路だったようで、大正時代に人が通れるようになったとか。

しかし、このガードも高輪ゲートウェイ駅開業などの再開発で見納めに。
再開発終了後も道路自体は残るようですが、高さも高くなる予定です。