2015年度にJRバス関東に導入された日野セレガ。
形式はQTG-RU1ASCA。
館山支店に配属されています。
2016年4月30日土曜日
2016年4月29日金曜日
2016年4月28日木曜日
京急1000形1805編成
2016年に総合車両製作所(横浜)にて製造された1000形1805編成。
こちらも貫通型として製造され、
4両編成単独での運用の他、
1800番台同士をつなげて8両編成での運用、
さらには増結車運用にも柔軟に対応できるように製造されました。
こちらも貫通型として製造され、
4両編成単独での運用の他、
1800番台同士をつなげて8両編成での運用、
さらには増結車運用にも柔軟に対応できるように製造されました。
2016年4月27日水曜日
2016年4月26日火曜日
2016年4月25日月曜日
2016年4月24日日曜日
京急1000形1801編成
2016年に総合車両製作所(横浜)にて製造された1000形1801編成。
この1800番台は貫通型として製造され、
4両編成単独での運用の他、
1800番台同士をつなげて8両編成での運用、
さらには増結車運用にも柔軟に対応できるように製造されました。
この1800番台は貫通型として製造され、
4両編成単独での運用の他、
1800番台同士をつなげて8両編成での運用、
さらには増結車運用にも柔軟に対応できるように製造されました。
2016年4月23日土曜日
2016年4月22日金曜日
2016年4月21日木曜日
2016年4月6日水曜日
役目を終えた(旧)新宿高速バスターミナル
4月3日の出発便を以て業務を終了した新宿高速バスターミナル。
かつてここは色々な高速バスが出発しておりましたが、
バスタ新宿開業に伴い業務を終了。
看板も覆いで隠されました。
ここから発車する便は8時発の南アルプス八田行きと一部の臨時便、ツアー便のみとなり、
かつて各地へ向かうバスがひっきりなしに発車していたのが嘘のよう。
2015年12月1日更新の新宿高速バスターミナルの記事はこちらから。
かつてここは色々な高速バスが出発しておりましたが、
バスタ新宿開業に伴い業務を終了。
看板も覆いで隠されました。
ここから発車する便は8時発の南アルプス八田行きと一部の臨時便、ツアー便のみとなり、
かつて各地へ向かうバスがひっきりなしに発車していたのが嘘のよう。
2015年12月1日更新の新宿高速バスターミナルの記事はこちらから。
2016年4月5日火曜日
バスタ新宿
2016年4月4日(月)に、
新宿駅直上に完成した「バスタ新宿」。
1FはJRのホーム、
2FはJR線改札口、
3Fは高速バス到着ホームと新宿WEバス発着場、東京観光情報センター、
4Fは高速バス乗り場とカウンターを設置。
改札から高速バス乗り場まで外に出ることなく行けます。
全国300都市を結ぶ日本最大級のバスターミナルです。
今まで点在していた高速バス乗り場を集約し、
4エリア12本の出発枠(4F)と3本到着枠(3F)を誇り、
1日1625便が発着します。
発券設備は自動券売機のほか、友人窓口も対応しており、
空港行きリムジンバス、JR系(高速バスネット)、中央高速バス(ハイウエイバスドットコム)、発車オーライネット別に分かれている他、乗客からの相談から発券する窓口も完備。
ただ、初めてきた方には分かれているとわかりにくいため、
発車票に発券窓口を表示して対応するほか、
コンシェルジュもいて案内してくれます。
乗り場(昼行便)は
Aエリアが主に、
空港リムジンバス、北関東、千葉、福島方面、
Bエリアが主に、
御殿場・箱根エリア、静岡、山梨方面、
Cエリアが主に、
北陸、長野、岐阜方面、
Dエリアが仙台、名古屋、関西方面とWiller等の移行組
と、基本的に方面別に集約しているようです。
昼の便を見るとAとBが近距離路線、CとDが中長距離路線といった具合でしょうか?
発車票を見ると、色々な行先が表示されていてすごいと感じますね…
なお、臨時便や一部の便については今まで使用していたターミナルから発着することもあるため、予め確認しておくのがいいでしょう。
新宿駅直上に完成した「バスタ新宿」。
1FはJRのホーム、
2FはJR線改札口、
3Fは高速バス到着ホームと新宿WEバス発着場、東京観光情報センター、
4Fは高速バス乗り場とカウンターを設置。
改札から高速バス乗り場まで外に出ることなく行けます。
全国300都市を結ぶ日本最大級のバスターミナルです。
今まで点在していた高速バス乗り場を集約し、
4エリア12本の出発枠(4F)と3本到着枠(3F)を誇り、
1日1625便が発着します。
発券設備は自動券売機のほか、友人窓口も対応しており、
空港行きリムジンバス、JR系(高速バスネット)、中央高速バス(ハイウエイバスドットコム)、発車オーライネット別に分かれている他、乗客からの相談から発券する窓口も完備。
ただ、初めてきた方には分かれているとわかりにくいため、
発車票に発券窓口を表示して対応するほか、
コンシェルジュもいて案内してくれます。
乗り場(昼行便)は
Aエリアが主に、
空港リムジンバス、北関東、千葉、福島方面、
Bエリアが主に、
御殿場・箱根エリア、静岡、山梨方面、
Cエリアが主に、
北陸、長野、岐阜方面、
Dエリアが仙台、名古屋、関西方面とWiller等の移行組
と、基本的に方面別に集約しているようです。
昼の便を見るとAとBが近距離路線、CとDが中長距離路線といった具合でしょうか?
発車票を見ると、色々な行先が表示されていてすごいと感じますね…
なお、臨時便や一部の便については今まで使用していたターミナルから発着することもあるため、予め確認しておくのがいいでしょう。
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