伊豆箱根バス ２８４３「ラブライブ！サンシャイン！！未来の僕らは知ってるよ」

伊豆箱根バスに在籍するいすゞエルガミオ。
形式はPB-LR234J1。
２０１８年から「ラブライブ！サンシャイン！！」の２期ＯＰ曲、
「未来の僕らは知ってるよ」仕様のラッピングになりました。

伊豆箱根バス ２５０４「ラブライブ！サンシャイン！！」

伊豆箱根バスに在籍するＵＤトラックススペースランナーＲＭ。
２００４年式で２０１７年に西武バスからやってきた車両。
現在、「ラブライブ！サンシャイン！！」のラッピングを施して運行中です。

伊豆箱根鉄道３０００系３０１１編成「ラブライブ！サンシャイン！！ＨＡＰＰＹ ＰＡＲＴＹ ＴＲＡＩＮ」

１９９７年に東急車輌にて製造された３０００系３０１１編成。
３００９編成に次いでのステンレス車体で製造され、行先表示機もＬＥＤ化されました。
２０１７年からラブライブ！サンシャイン！！の楽曲「ＨＡＰＰＹ　ＰＡＲＴＹ　ＴＲＡＩＮ」のラッピングが車内外に施されて運行しております。

伊豆箱根バス ２８２１「ラブライブ！サンシャイン！！恋するＡＱＵＡＲＩＵＭ」

伊豆箱根バスに在籍する２００３年式のＵＤトラックススペースランナーＲＭ。
形式はKK-RM252GAN改。
沼津が舞台の「ラブライブ！サンシャイン！！」の楽曲「恋するＡＱＵＡＲＩＵＭ」のラッピングが施されて運行中です。

富士急シティバス Ｅ３４０８「ラブライブ！サンシャイン！！」

２０１４年に富士急シティバスに導入されたいすゞガーラ。
形式はQRG-RU1ASCJ。
２０１８年８月から、沼津が舞台である「ラブライブ！サンシャイン！！」のラッピングバスとして運行しており、
基本的に沼津駅南口１５：５０発東京駅日本橋口行きと東京駅八重洲南口ＪＲ高速バスターミナル９：００発沼津駅南口・富士急沼津営業所行きに使用されています。

東海バスオレンジシャトル １５４９「ラブライブ！サンシャイン！！ Ｂｒｉｇｈｔｅｓｔ Ｍｅｌｏｄｙ」」

２０１６年に東海バスオレンジシャトルに導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はQTG-MS96VP。
２０１９年５月より「ラブライブ！サンシャイン！！　Ｏｖｅｒ　ｔｈｅ　Ｒａｉｎｂｏｗ」の劇中歌「Ｂｒｉｇｈｔｅｓｔ　Ｍｅｌｏｄｙ」仕様のラッピングとなり、
大平車庫９：３５発バスタ新宿行きとバスタ新宿１９：４０発大平車庫行きに基本的に使用されています。

伊豆箱根鉄道７０００系７１０２編成「ラブライブ！サンシャイン！！Ｏｖｅｒ ｔｈｅ Ｒａｉｎｂｏｗ」

１９９２年に東急車輌(新潟鉄工所)で製造された７０００系７１０２編成。
２０１７年の検査出場から先頭部分を銀色から金色に変更し、
さらに１２月からは劇場版「ラブライブ！サンシャイン！！Ｏｖｅｒ　ｔｈｅ　Ｒａｉｎｂｏｗ」公開に合わせて同作品のキャラクターをあしらったラッピングを車内外に施して運行中です。

沼津港大型展望水門「びゅうお」

２００４年に完成した、沼津港にある水門、「びゅうお」。
この水門の役割は東海地震における津波被害を防ぐために設置され、
震度５強以上の地震を感知すれば５分程度で水門が閉まります。
また、展望回廊もあり、床高さは３０ｍ。

展望回廊からは綺麗な景色が一望できます。
入館料１００円です。

夜はライトアップされます。
詳しくはこちら

東海バスオレンジシャトル ８００「ラブライブ！サンシャイン！！孤島の水族館からの脱出」

２００４年式のいすゞエルガミオ。
形式はKK-LR233J1。
現在、沼津が舞台である「ラブライブ！サンシャイン！！　孤島の水族館からの脱出」のラッピングが施されており、
さらに西浦線に使用された場合、内浦地区では特別放送が流れます。

東海バスオレンジシャトル ７５９「ラブライブ！サンシャイン！！君のこころは輝いているかい？」

２００３年式の東海バスオレンジシャトルのいすゞエルガミオ。
形式はKK-LR234J1。
現在、沼津が舞台である「ラブライブ！サンシャイン！！」の楽曲「君のこころは輝いているかい？」ラッピングが施されており、
さらに西浦線に使用された場合、内浦地区では特別放送が流れます。

東海バスオレンジシャトル ８３０「ラブライブ！サンシャイン！！」

２００５年式の東海バスオレンジシャトルの日野レインボーＨＲ。
形式はPB-HR7JHAE。
現在、沼津が舞台である「ラブライブ！サンシャイン！！」のラッピングが施されており、
さらに西浦線に使用された場合、内浦地区では特別放送が流れます。

東武５００９０系５１０９２編成③ 池袋・川越アートトレイン

２０１９年２月１２日から運行を開始した、
池袋・川越アートトレイン列車。
５００９０系５１０９２編成で、
フルラッピングで各車両異なるデザインが描かれています。

Ｅ２３１系３０００番台宮ハエ４１編成

２０１７年に中央・総武線から転属してきたＥ２３１系３０００番台宮ハエ４１編成。
元々は２０００年新津車両製作所製の八ミツＢ５編成を編成短縮の上、半自動ドアスイッチ設置などの改造を施して転属してきました。

Ｅ２３１系０番台千ケヨＭｕ２編成

２０１７年に中央・総武線各駅停車用のＥ２３１系の２００１年製造のＢ２２編成のうち７両(１～３・５～８号車)とＢ５編成(４号車)の１両を組み替えて転用改造された、千ケヨＭｕ２編成(製造は新津車両製作所)。
山手線Ｅ２３５系化に伴うＥ２３１系５００番台の三鷹転属に伴い京葉車両センターに転属し武蔵野線で活躍しております。

２０９系３５００番台宮ハエ５３編成

２０１８年に中央・総武線から転属してきた２０９系３５００番台宮ハエ５３編成。
元々は１９９８年新津車両製作所製の八ミツＣ５０３編成を編成短縮の上、半自動ドアスイッチ設置などの改造を施して転属してきました。

２０９系３５００番台宮ハエ５１編成

２０１８年に中央・総武線から転属してきた２０９系３５００番台宮ハエ５１編成。
元々は１９９８年新津車両製作所製の八ミツＣ５０１編成を編成短縮の上、半自動ドアスイッチ設置などの改造を施して転属してきました。

Ｅ２３１系３０００番台宮ハエ４２編成

２０１７年に中央・総武線から転属してきたＥ２３１系３０００番台宮ハエ４２編成。
元々は２０００年新津車両製作所製の八ミツＢ６編成を編成短縮の上、半自動ドアスイッチ設置などの改造を施して転属してきました。

２０９系１０００番台八トタ８２編成

２０１９年ダイヤ改正から中央線快速に転属した２０９系１０００番台八トタ８２編成。
１９９９年に製造され元々は松戸車両センターに所属し、常磐線各駅停車・千代田線直通に使用されていましたが、２０１８年に常磐線各駅停車から撤退し、中央線快速電車のグリーン車組み込み・トイレ設置工事に伴う予備確保のため転属してきました。

２０９系１０００番台八トタ８１編成

２０１９年ダイヤ改正から中央線快速に転属した２０９系１０００番台八トタ８１編成。
１９９９年に製造され元々は松戸車両センターに所属し、常磐線各駅停車・千代田線直通に使用されていましたが、２０１８年に常磐線各駅停車から撤退し、中央線快速電車のグリーン車組み込み・トイレ設置工事に伴う予備確保のため転属してきました。

伊豆箱根鉄道７０００系７１０１編成

１９９１年に東急車輌(新潟鉄工所)にて製造された７０００系７１０１編成。
７０００系はＪＲ東海との直通と一部座席指定車の快速運転を考慮して設計され、
先頭車は３ドア、中間車は２ドア、車内は転換式クロスシートとなっています。
ちなみに、ＪＲ直通は現状では特急踊り子のみとなっており、座席指定車も定期では運行されていません。

相鉄２００００系２０１０１編成

２０１８年に日立製作所にて製造された２００００系２０１０１編成。
将来予定される東急直通にむけて製造されています。

Ｅ２３３系７０００番台宮ハエ１３２編成

２０１８年に総合車両製作所(横浜)にて製造されたＥ２３３系７０００番台宮ハエ１３２編成。
２０１３年以来のＥ２３３系７０００番台となり、
こちらは、１１月に予定されている相鉄直通に備えての増備分です。

相鉄１２０００系１２１０１編成

２０１９年に総合車両製作所(横浜)にて製造された１２０００系１２１０１編成。
１１月に予定される相鉄新横浜線及びＪＲとの直通運転に向けて製造された車両で、
相鉄１１０００系及びＥ２３３系にあわせた仕様となっています。

西武００１系Ｃ編成「Ｌａｖｉｅｗ」

２０１９年に日立製作所にて製造された００１系Ｃ編成。
西武００１系については番号ではなくアルファベットで編成番号を表しています。

伊豆急行１００系１０３

１９６１年に東急車輌で製造された伊豆急行の１００系１０３号車。
２００２年に一度引退し事業用として構内での入れ替え作業用に使用されてましたが、
２０１１年に伊豆急５０周年を記念し再び営業用列車として復活。
しかし、安全設備の更新が困難ということで７月７日をもって引退します。

東武５００系５０１編成

２０１６年に川崎重工業で製造された東武５００系５０１編成。
５００系はＲｅｖａｔｙ(リバティ)の愛称があり、
３両編成。
２編成つなげて最大６両で運行し、
日光・鬼怒川方面特急の「リバティけごん」「リバティきぬ」、
野岩鉄道・会津鉄道直通特急「リバティ会津」、
伊勢崎線特急「リバティりょうもう」、
野田線(アーバンパークライン)系統特急「アーバンパークライナー」、
スカイツリーライン系統特急「スカイツリーライナー」、
そして「尾瀬夜行」等にも使用され、広範囲に及びます。

Ｅ６５３系１０００番台新ニイＵ－１０７編成

１９９８年に東急車輌で製造されたＥ６５３系Ｕ－１０７編成。
登場時は勝田車両センターに所属し「フレッシュひたち」用でしたが、
２０１４年にいなほ転用改造され、新潟車両センターに転属。
さらに２０１７年に海岸線に自生するハマナスをイメージした「ハマナス色」に車体色を変更しました。

登場時(Ｋ３０７編成時代)のＵ－１０７編成。

Ｃ１１ ２０７(Ｃ１１形蒸気機関車)

１９４１年に日立製作所にて製造された蒸気機関車。
前照灯の配置位置から「カニ目」と呼ばれる機体。
１９７４年に一度引退した後、
２０００年に車籍復活し、
ＪＲ北海道のＳＬニセコ号等に使用されてましたが、
２０１６年にＪＲ北海道から東武鉄道が借り受け、
現在は「ＳＬ大樹」として下今市～鬼怒川温泉間で土曜休日を中心に運行しております。

Ｅ６５３系１０００番台新ニイＵ－１０６編成

１９９８年に近畿車輌で製造されたＥ６５３系Ｕ－１０６編成。
元々は勝田車両センター所属のＫ３０６編成で「フレッシュひたち」に使用されていましたが、
２０１４年に「いなほ」用に転用改造され、
新潟車両センターに転属しました。
転用時はいなほカラーでしたが、
２０１７年から車体色を海の色をイメージした「瑠璃色」に変更されました。

 瑠璃色になる前のＵ－１０６編成。

いなほ転用前の旧Ｋ３０６編成。

ＥＴ１２２形１０００番台「えちごトキめきリゾート雪月花」

２０１６年からえちごトキめき鉄道に登場したリゾート用気動車「えちごトキめきリゾート雪月花」。
新潟トランシス製造の２両編成の気動車で、
主に、
往路は上越妙高→二本木(スイッチバック体験)→妙高高原→直江津→糸魚川、
復路は糸魚川→筒石→直江津→二本木(スイッチバック体験)→妙高高原→上越妙高、
のコースで運行し、
食事つきプランのコースもあります。

小田急ロマンスカーＧＳＥ(７００００形特急車両)

２０１８年より登場した小田急ロマンスカーＧＳＥ。
２編成が製造され、
車体は展望室付２０ｍ級ボギー台車構造の７両編成で、
主に、ＶＳＥと共通運用の「展望席のあるロマンスカー」のダイヤに入り、
「はこね」「スーパーはこね」等の箱根特急と「えのしま」に使用されています。
２０１９年にはブルーリボン賞を受賞しています。