2014年3月31日月曜日
関越道高速バス 新潟~東京線
東京の池袋駅東口(一部新宿駅西口)から関越道・北陸道を通り新潟(万代シティバスセンター)まで結ぶ高速バス、「新潟~東京線」。
開業は1985年12月で池袋駅東口~新潟駅前間を1日2往復で運行開始。
1989年7月に6往復に増便、
さらに2001年にも8往復に増便、
2006年に日中運行間隔が1時間になり、さらに夜行便は2往復(同時刻運行、うち1往復は女性専用車)の1日16往復になりました。
2013年に新潟市内の運行ルートの変更(県庁東、市役所前、古町の停留所の廃止)、長岡駅経由便2往復の新設を行い、
合計18往復で運行しております。
運行担当並びに本数:
16往復+長岡駅経由便2往復
西武バス練馬営業所 8往復+長岡駅経由便1往復
越後交通三条営業所 4往復+長岡駅経由便0.5往復
新潟交通新潟東部営業所 4往復+長岡駅経由便0.5往復
※長岡駅経由便の新潟側担当は新潟交通・越後交通が交互に運行。
座席は11・24便(越後交通担当)を除き全便3列シート。
但し、続行便は4列シートで運行する場合あり。
2014年3月30日日曜日
2014年3月29日土曜日
小田急シティバス 1010
小田急シティバス世田谷営業所に投入された2001年製の三菱ふそうエアロバス。
形式はKL-MS86MP。
元々は小田急バス町田営業所に配属されてましたが、
五井新宿線開通の頃に移籍。
小田急シティバスのアクアライナー専用車(木更津新宿線・五井新宿線)で唯一のトイレつき車両です。
形式はKL-MS86MP。
元々は小田急バス町田営業所に配属されてましたが、
五井新宿線開通の頃に移籍。
小田急シティバスのアクアライナー専用車(木更津新宿線・五井新宿線)で唯一のトイレつき車両です。
2014年3月28日金曜日
東京メトロ07系102(72)編成
1993年に登場した07系102編成。
元々は有楽町線の増発用に投入された車両で、
川崎重工製。
2007年までは有楽町線で使用されてましたが、
ホームドア設置の関係で、
運行から離脱し、
2009年に東西線のダイヤ改正に合わせて転属しました。
転属に際して、
ラインカラーの変更や、
運転台のワンハンドル化等を行いました。
元々は有楽町線の増発用に投入された車両で、
川崎重工製。
2007年までは有楽町線で使用されてましたが、
ホームドア設置の関係で、
運行から離脱し、
2009年に東西線のダイヤ改正に合わせて転属しました。
転属に際して、
ラインカラーの変更や、
運転台のワンハンドル化等を行いました。
2014年3月27日木曜日
小田急箱根高速バス 5292
2012年に導入された小田急箱根高速バスの5292号車。
三菱ふそうエアロエースで、
形式はQRG-MS96VP。
以外にも充電コンセント付きという仕様。
また、AMB(衝突軽減安全ブレーキ)や車間距離警報、ASR(アンチスピンレギュレーター)が標準になる前のモデルのため、ナンバーが中央配置になっているのも特徴。
三菱ふそうエアロエースで、
形式はQRG-MS96VP。
以外にも充電コンセント付きという仕様。
また、AMB(衝突軽減安全ブレーキ)や車間距離警報、ASR(アンチスピンレギュレーター)が標準になる前のモデルのため、ナンバーが中央配置になっているのも特徴。
2014年3月26日水曜日
E331系千マリAK1編成
2006年に登場したE331系電車。
JR史上初の連接車、
永久磁石同期電動機(PMSM)、
DDM台車を採用し、
1編成14両のみ製造(川重と東急車輌が各7両製造)され、
試験的要素が強かった車両。
しかし故障が頻発したりと、
あまり営業運転には入れず、
製造元へ里帰りさせたりして、
改良を重ねても改善されなかったようで、
2014年3月、
在籍期間僅か8年で長野へ廃車回送されました。
JR史上初の連接車、
永久磁石同期電動機(PMSM)、
DDM台車を採用し、
1編成14両のみ製造(川重と東急車輌が各7両製造)され、
試験的要素が強かった車両。
しかし故障が頻発したりと、
あまり営業運転には入れず、
製造元へ里帰りさせたりして、
改良を重ねても改善されなかったようで、
2014年3月、
在籍期間僅か8年で長野へ廃車回送されました。
2014年3月25日火曜日
小田急シティバス 2003
小田急シティバス世田谷営業所に2009年に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はBKG-MS96JP。
2001&2002とは違い側面の行先表示がドア上部配置から、ドア横配置に変わった車両。
主に木更津新宿線と五井新宿線で活躍しております。
形式はBKG-MS96JP。
2001&2002とは違い側面の行先表示がドア上部配置から、ドア横配置に変わった車両。
主に木更津新宿線と五井新宿線で活躍しております。
2014年3月24日月曜日
E217系横クラY-1編成
1994年に投入されたE217系のトップナンバー編成。
製造当初は総武線快速・横須賀線に使用されていましたが、
2006年に東海道線に移籍し、
運用の都合上東京~熱海間での限定運用で使用されてましたが、
2010年度の横須賀線武蔵小杉駅開業に伴うダイヤ改正で、
再び鎌倉車両センターに転属し、
総武線快速・横須賀線や
内房線(千葉~君津間)、
外房線(千葉~上総一ノ宮間)、
総武本線(千葉~成東間)、
成田線(千葉~成田空港間)で使用されています。
参考:東海道線時代のY-1編成。
東海道線時代はF-1編成でした。
製造当初は総武線快速・横須賀線に使用されていましたが、
2006年に東海道線に移籍し、
運用の都合上東京~熱海間での限定運用で使用されてましたが、
2010年度の横須賀線武蔵小杉駅開業に伴うダイヤ改正で、
再び鎌倉車両センターに転属し、
総武線快速・横須賀線や
内房線(千葉~君津間)、
外房線(千葉~上総一ノ宮間)、
総武本線(千葉~成東間)、
成田線(千葉~成田空港間)で使用されています。
参考:東海道線時代のY-1編成。
東海道線時代はF-1編成でした。
2014年3月23日日曜日
秩父鉄道1000系1003編成
秩父鉄道の1000系1003編成。
昭和末期に国鉄から状態のいい101系電車を購入し、
唯一残る国鉄101系電車ですが、
ついに23日の団体臨時列車を以て引退し、
動態で現存する国鉄101系電車が消えます。
このカラーは中央線快速電車のオレンジバーミリオンとして運行していました。
(※初代は2007~2010年に1011編成がオレンジバーミリオンで運行)
昭和末期に国鉄から状態のいい101系電車を購入し、
唯一残る国鉄101系電車ですが、
ついに23日の団体臨時列車を以て引退し、
動態で現存する国鉄101系電車が消えます。
このカラーは中央線快速電車のオレンジバーミリオンとして運行していました。
(※初代は2007~2010年に1011編成がオレンジバーミリオンで運行)
2014年3月22日土曜日
2014年3月21日金曜日
2014年3月20日木曜日
東急5050系4101編成
2011年に東急車輛で製造された5050系4000番台4101編成。
落成当初は10両編成で登場し、田園都市線で試運転を行ってましたが、
同年9月に8両編成に一度短縮され東横線で営業運転を開始し、
副都心線直通開始とともに10両編成に戻されて、
現在は東横線から副都心線・東武東上線・西武池袋線で運行しております。
落成当初は10両編成で登場し、田園都市線で試運転を行ってましたが、
同年9月に8両編成に一度短縮され東横線で営業運転を開始し、
副都心線直通開始とともに10両編成に戻されて、
現在は東横線から副都心線・東武東上線・西武池袋線で運行しております。
2014年3月19日水曜日
2014年3月18日火曜日
2014年3月17日月曜日
2014年3月16日日曜日
E653系1000番台新ニイU-102編成
2013年から「いなほ」として運行を開始したE653系1000番台。
元々は「フレッシュひたち」用のE653系水カツK302編成として、
1997年に竣工し、
常磐線で運行してましたが、
ひたちのE657系化等でいなほに転用になりました。
参考:Fひたち時代のU-102編成。
元々は「フレッシュひたち」用のE653系水カツK302編成として、
1997年に竣工し、
常磐線で運行してましたが、
ひたちのE657系化等でいなほに転用になりました。
参考:Fひたち時代のU-102編成。
2014年3月15日土曜日
C58 363(C58形蒸気機関車)
1944年川崎車両(現川崎重工業)製造の蒸気機関車、C58 363。
主に東北地方の列車を牽引した後、1972年に廃車。
1987年に’88さいたま博覧会の目玉企画として復活し、
高崎車両センターに所属した後、
翌年秩父鉄道に移籍し、
「パレオエクスプレス」の牽引機として活躍しています。
所有は秩父鉄道ですが、
点検はJR東日本が担当しています。
都心から一番近い蒸気機関車として人気があります。
主に東北地方の列車を牽引した後、1972年に廃車。
1987年に’88さいたま博覧会の目玉企画として復活し、
高崎車両センターに所属した後、
翌年秩父鉄道に移籍し、
「パレオエクスプレス」の牽引機として活躍しています。
所有は秩父鉄道ですが、
点検はJR東日本が担当しています。
都心から一番近い蒸気機関車として人気があります。
2014年3月14日金曜日
2014年3月13日木曜日
2014年3月12日水曜日
2014年3月11日火曜日
C61 20(C61形蒸気機関車)
2011年、不死鳥のごとく復活した蒸気機関車、
C61形20号機蒸気機関車。
D51形1094号機のボイラーを流用し1949年三菱重工業にて改造し誕生。
青森機関区に配属された後仙台機関区に移籍し、
当時の特急「はつかり」や「はくつる」などを牽引。
しかし、無煙化が進み、
九州の宮崎機関区に移籍し、
1973年に廃車され、
群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地にて静態保存されてましたが、
2009年に復活計画が発表され、
2010年に大宮総合車両センターに入場し、
翌年復活しました。
主にJR東日本のイベント列車の牽引機として活躍しております。
蒸気機関車は迫力がありますねぇ…
C61形20号機蒸気機関車。
D51形1094号機のボイラーを流用し1949年三菱重工業にて改造し誕生。
青森機関区に配属された後仙台機関区に移籍し、
当時の特急「はつかり」や「はくつる」などを牽引。
しかし、無煙化が進み、
九州の宮崎機関区に移籍し、
1973年に廃車され、
群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地にて静態保存されてましたが、
2009年に復活計画が発表され、
2010年に大宮総合車両センターに入場し、
翌年復活しました。
主にJR東日本のイベント列車の牽引機として活躍しております。
蒸気機関車は迫力がありますねぇ…
2014年3月10日月曜日
2014年3月9日日曜日
D51 498(D51形蒸気機関車)
1940年鉄道省鷹取工場(当時)製造の蒸気機関車、D51 498。
岡山に新製配置され各地の機関区を転々としながら1972年に八高線でのイベント列車牽引後に廃車となり上越線後閑駅にて静態保存されてましたが、1988年に復活。
蒸気機関車といえば「デゴイチ」とよくいわれますね。
しかしデゴイチは主に貨物牽引機として使用されてたようですが…
岡山に新製配置され各地の機関区を転々としながら1972年に八高線でのイベント列車牽引後に廃車となり上越線後閑駅にて静態保存されてましたが、1988年に復活。
蒸気機関車といえば「デゴイチ」とよくいわれますね。
しかしデゴイチは主に貨物牽引機として使用されてたようですが…
2014年3月8日土曜日
2014年3月7日金曜日
富士急山梨バス F4803
2008年に導入されたいすゞガーラ。
形式はPKG-RU1ESAJ。
昔は富士急シティバスに所属してましたが、
最近になって富士急山梨バスに移籍し、
リサとガスパールタウンのラッピングバスとなりました。
形式はPKG-RU1ESAJ。
昔は富士急シティバスに所属してましたが、
最近になって富士急山梨バスに移籍し、
リサとガスパールタウンのラッピングバスとなりました。
ラベル:
いすゞ,
ガーラ(2代目),
バス,
富士急行グループ(バス)
2014年3月6日木曜日
富士急静岡バス W1306
2013年に導入された富士急静岡バスの日野セレガハイブリッド。
形式はQQG-RU1ASBR。
同時期に導入された富士急山梨バスとは異なり、
こちらはスイング式扉とJピラー付きという仕様で導入となり、
かぐや姫エクスプレスやヤキソバエクスプレス等で使用されております。
形式はQQG-RU1ASBR。
同時期に導入された富士急山梨バスとは異なり、
こちらはスイング式扉とJピラー付きという仕様で導入となり、
かぐや姫エクスプレスやヤキソバエクスプレス等で使用されております。
2014年3月5日水曜日
209系2100番台千マリC402編成
2009年に元京浜東北線209系宮ウラ74編成を改造して房総線区に投入された
209系2100番台千マリC402編成。
改造を担当したのは長野総合車両センター。
4両編成で内房線・外房線・総武本線・成田線・鹿島線で活躍しています。
209系2100番台千マリC402編成。
改造を担当したのは長野総合車両センター。
4両編成で内房線・外房線・総武本線・成田線・鹿島線で活躍しています。
2014年3月4日火曜日
2014年3月3日月曜日
2014年3月2日日曜日
2014年3月1日土曜日
東京都交通局 M202
都営バス2004年度車であるいすゞエルガ。
形式はPJ-LV234L1。
都バス90周年記念カラーとして、
渋谷のB-M202号車は、
1980年に登場した、鈴木カラーにリバイバル。
ただ、このカラーリングは当時都民から不評だったようで短命に終わったカラーらしいです。
形式はPJ-LV234L1。
都バス90周年記念カラーとして、
渋谷のB-M202号車は、
1980年に登場した、鈴木カラーにリバイバル。
ただ、このカラーリングは当時都民から不評だったようで短命に終わったカラーらしいです。
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