2014年7月29日火曜日
特急「さざなみ」
1972年に内房線特急にとして登場した「さざなみ」。
当時は総武線快速経由で運行しておりましたが、
成田エクスプレス運転開始に伴い、
1991年に京葉線経由になりました。
(新宿さざなみ号については現在も総武線経由)
1993年に255系、
2004年にE257系500番台の運転となりましたが、
アクアラインの高速バスが好調からか、
利用者数は減少し、
現在は東京発着は平日6往復、土曜休日2往復、
新宿発着(新宿さざなみ)は土曜休日2往復のみとなっています。
かつては千倉まで運行されてましたが、
現在は館山までの運転となっています。
市原・木更津・君津・富津・館山・南房総と内房の主要都市と東京を結ぶ特急。
しかし、アクアライン開業後は、
・時間的には渋滞等に巻き込まれなければさざなみ利用とあまり変わらない
・高速バスの運賃が各駅停車利用とあまり差がない
などの理由で苦戦を強いられていますね。
2014年7月28日月曜日
西武9000系9103編成「RED LUCKY TRAIN」
2014年より期間限定で西武線の9000系9103編成が、
通常塗装である黄色から、
京急のカラーである赤色となって運行。
幸運の赤い電車として、
主に池袋線にて運行しております。
京急では、
1000形1057編成が「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」として運行しておりますが、
その電車が西武線に似てるという声があり、
共に多くの方に幸せを運ぶコラボーレションを実施したいということで京急がラブコールを送り、
実現したんだとか・・・
通常塗装である黄色から、
京急のカラーである赤色となって運行。
幸運の赤い電車として、
主に池袋線にて運行しております。
京急では、
1000形1057編成が「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」として運行しておりますが、
その電車が西武線に似てるという声があり、
共に多くの方に幸せを運ぶコラボーレションを実施したいということで京急がラブコールを送り、
実現したんだとか・・・
2014年7月27日日曜日
アルピコ交通 14024「草間号 幻の華」
アルピコ交通に導入された日野セレガ。
2014年度導入で形式はQPG-RU1ESBA。
松本市出身の芸術家、
草間彌生さんがデザインしたラッピングバスで、
基本的に新宿~松本線に使用されています。
ナンバーも「841」になっています。
2014年7月26日土曜日
2014年7月25日金曜日
2014年7月24日木曜日
2014年7月23日水曜日
JRバス関東 H657-14405
2014年にJRバス関東に導入された日野セレガ。
形式はQPG-RU1ESBA(推定)。
2014年度も館山に新車が配属されました。
昨年度(2013年度)の新車はすべて館山に配属されましたが、
本年度は複数の支店に配属されました。
このセレガ、貸切兼用という情報も…
形式はQPG-RU1ESBA(推定)。
2014年度も館山に新車が配属されました。
昨年度(2013年度)の新車はすべて館山に配属されましたが、
本年度は複数の支店に配属されました。
このセレガ、貸切兼用という情報も…
2014年7月22日火曜日
2014年7月21日月曜日
館山日東バス 611
館山日東バスに2006年に導入された日野セレガ。
形式はPKG-RU1ESAA。
本体と鴨川日東ではガーラが導入されてましたが、
館山日東では日野セレガが選択されましたが、
PKGセレガはこの1台のみとなりました。
形式はPKG-RU1ESAA。
本体と鴨川日東ではガーラが導入されてましたが、
館山日東では日野セレガが選択されましたが、
PKGセレガはこの1台のみとなりました。
2014年7月20日日曜日
館山日東バス 448
2005年に川崎鶴見臨港バスから館山日東バスに移籍してきた、
いすゞキュービック。
形式はU-LV324K。
1992年製造。
移籍車とはいえ、
IKコーチのキュービックは日東グループとしても唯一の車両だったります。
いすゞキュービック。
形式はU-LV324K。
1992年製造。
移籍車とはいえ、
IKコーチのキュービックは日東グループとしても唯一の車両だったります。
2014年7月19日土曜日
館山日東バス 638
館山日東バスに所属する日野ブルーリボン。
形式はKC-HT2MMCA。
1996年式の車両です。
日東グループでは唯一の日野ブルーリボン。
ナンバーが22なので一見生え抜きかと思われますが、
元JRバス関東のM537-96306でして、
2011年に移籍してきました。
移籍といっても、
元々の所属がJRバス関東館山支店でしたので、
ナンバーは変更されてません。
参考:JRバス関東時代の638(M537-96306)
形式はKC-HT2MMCA。
1996年式の車両です。
日東グループでは唯一の日野ブルーリボン。
ナンバーが22なので一見生え抜きかと思われますが、
元JRバス関東のM537-96306でして、
2011年に移籍してきました。
移籍といっても、
元々の所属がJRバス関東館山支店でしたので、
ナンバーは変更されてません。
参考:JRバス関東時代の638(M537-96306)
2014年7月15日火曜日
千葉を走った113系
2011年ごろまで、
内房線・外房線・総武本線・成田線(千葉~成田~銚子・成田空港)、東金線、鹿島線を走っていた、113系。
房総では1969年から運行を開始し、
2011年までの約32年間走り続けていました。
これだけ長い間走っていたのはいろいろ事情がありますが、
ワタクシ的には房総の車両といえばやはり113系かなと思います。
房総線区を走っていた113系は6両編成と4両編成。
特に内房線・外房線では6両編成と4両編成を繋げて最大10両で運行していました。
さらに総武線快速が113系だった頃は15両編成という長大編成で走っていたことも。
1999年に総武線快速の113系はE217系に置き換えられ、
2006年に東海道線から113系が引退し、
その一部が房総線区に転用されました。
この転用は旧型車両を旧型車両で置き換えた形になりますね。
2009年からは先に引退した湘南色カラーリバイバルの編成が登場。
約3年ぶりに湘南カラーの113系がJR東日本に戻って来ました。
しかし、このころに209系改造車の運行が始まり、
ついには定期運用終了に。
最後は惜別ヘッドマークをつけて運行しました。
房総の地から113系がいなくなって約3年。
今は京浜東北線で活躍していた209系の改造車が113系にかわり運行しています。
113系はJR西日本でまだ活躍、
また、113系を山岳線向けにした115系はJR東日本にまだ残存していますが、
どちらも置き換え計画が持ち上がっています。
内房線・外房線・総武本線・成田線(千葉~成田~銚子・成田空港)、東金線、鹿島線を走っていた、113系。
房総では1969年から運行を開始し、
2011年までの約32年間走り続けていました。
これだけ長い間走っていたのはいろいろ事情がありますが、
ワタクシ的には房総の車両といえばやはり113系かなと思います。
房総線区を走っていた113系は6両編成と4両編成。
特に内房線・外房線では6両編成と4両編成を繋げて最大10両で運行していました。
さらに総武線快速が113系だった頃は15両編成という長大編成で走っていたことも。
1999年に総武線快速の113系はE217系に置き換えられ、
2006年に東海道線から113系が引退し、
その一部が房総線区に転用されました。
この転用は旧型車両を旧型車両で置き換えた形になりますね。
2009年からは先に引退した湘南色カラーリバイバルの編成が登場。
約3年ぶりに湘南カラーの113系がJR東日本に戻って来ました。
しかし、このころに209系改造車の運行が始まり、
ついには定期運用終了に。
最後は惜別ヘッドマークをつけて運行しました。
房総の地から113系がいなくなって約3年。
今は京浜東北線で活躍していた209系の改造車が113系にかわり運行しています。
113系はJR西日本でまだ活躍、
また、113系を山岳線向けにした115系はJR東日本にまだ残存していますが、
どちらも置き換え計画が持ち上がっています。
2014年7月14日月曜日
2014年7月13日日曜日
2014年7月12日土曜日
2014年7月11日金曜日
2014年7月10日木曜日
2014年7月9日水曜日
東武60000系61601編成
2013年にデビューした東武鉄道最新鋭電車、
60000系。
60000系61601編成はそのトップナンバー編成。
日立製作所製造で、
東武鉄道初となるLED前照灯、室内照明のLED化等最新技術を多数採用した車両となっています。
かつて8000系ばっか走っていた野田線(東武アーバンパークライン)も、
今や最新鋭車両が走っています。
60000系。
60000系61601編成はそのトップナンバー編成。
日立製作所製造で、
東武鉄道初となるLED前照灯、室内照明のLED化等最新技術を多数採用した車両となっています。
かつて8000系ばっか走っていた野田線(東武アーバンパークライン)も、
今や最新鋭車両が走っています。
2014年7月8日火曜日
東武10030系11632編成
1988年にアルナ工機にて製造された10030系11632編成。
2012年に修繕工事(更新工事)を行い、
暫くは伊勢崎線区で活躍していましたが、
2013年に七光台に移籍し、
カラーリングを変更の上、
野田線で運行しております。
2012年に修繕工事(更新工事)を行い、
暫くは伊勢崎線区で活躍していましたが、
2013年に七光台に移籍し、
カラーリングを変更の上、
野田線で運行しております。
2014年7月7日月曜日
東武10030系11631編成
1988年にアルナ工機にて製造された、
10030系11631編成。
2013年6月に修繕工事(更新工事)を行い、
その後、8月に七光台に移籍してカラーリングを変更。
現在は野田線で運行しております。
10030系11631編成。
2013年6月に修繕工事(更新工事)を行い、
その後、8月に七光台に移籍してカラーリングを変更。
現在は野田線で運行しております。
2014年7月6日日曜日
船橋新京成バス 2713
2014年度初頭に導入されたばかりの、
三菱エアロミディ。
形式はTKG-MK27FH。
船橋新京成バス習志野営業所に導入されました。
4月に船橋新京成バスと習志野新京成バスが合併し、
船橋新京成バスの
鎌ヶ谷営業所(旧船橋新京成バス)と、
習志野営業所(旧習志野新京成バス)に
なりましたが、
写真の2713号車については、
合併後に投入され、
習志野カラーでの投入になりました。
三菱エアロミディ。
形式はTKG-MK27FH。
船橋新京成バス習志野営業所に導入されました。
4月に船橋新京成バスと習志野新京成バスが合併し、
船橋新京成バスの
鎌ヶ谷営業所(旧船橋新京成バス)と、
習志野営業所(旧習志野新京成バス)に
なりましたが、
写真の2713号車については、
合併後に投入され、
習志野カラーでの投入になりました。
ラベル:
エアロミディ,
その他京成グループ(バス),
バス,
三菱ふそう
2014年7月5日土曜日
2014年7月4日金曜日
新京成8900形8921編成
1996年に登場した新京成電鉄8900形8921編成。
日本車輌で製造され京成電鉄3700形を基本にしているものの、
ワイドドアを採用するなど独自仕様が多い8900形で、
8両編成で運行。
8800形は全車6両化されたのに対し、
8900形は6両化されていません。
日本車輌で製造され京成電鉄3700形を基本にしているものの、
ワイドドアを採用するなど独自仕様が多い8900形で、
8両編成で運行。
8800形は全車6両化されたのに対し、
8900形は6両化されていません。
2014年7月3日木曜日
新京成8800形8816編成
2014年2月に登場した新京成電鉄の8800形8816編成。
6両編成短縮工事の際に余った2両を改造した編成の一つで、
8873編成(8876号車・8878号車)、8881編成(8884号車・8886号車)、8889編成(8892号車・8894号車)を組み合わせて登場しました。
京成千葉線直通対応編成です。
6両編成短縮工事の際に余った2両を改造した編成の一つで、
8873編成(8876号車・8878号車)、8881編成(8884号車・8886号車)、8889編成(8892号車・8894号車)を組み合わせて登場しました。
京成千葉線直通対応編成です。
2014年7月2日水曜日
新京成8800形8809編成
1987年に日本車輌にて製造された新京成電鉄の8800形8809編成。
元々は8両編成で当時は8833編成でしたが、
2012年に6両短縮化工事を行い8809編成に改称しました。
なお、京成直通には非対応です。
元々は8両編成で当時は8833編成でしたが、
2012年に6両短縮化工事を行い8809編成に改称しました。
なお、京成直通には非対応です。
2014年7月1日火曜日
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