羽田京急バス ＮＨ３４６９

２０１４年に羽田京急バスに投入された日野ブルーリボンシティハイブリッド。
形式はLNG-HU8JMGP(推定)。
羽田空港の各ターミナル間無料循環バスに使用されております。

北陸鉄道８０００系８８００番台８８０２編成

１９９６年に京王電鉄から移籍した、
北陸鉄道８０００系８８００番台８８０２編成。
元京王井の頭線３０００系３７０２編成(１９６３年東急車輌製造)の先頭車を電動車化し、
２両編成でやってきました。
片開きドアを採用しており、
浅野川線で活躍しております。

京成バス ４８３５

２０１０年に京成バスに導入されたメルセデスベンツのシターロＧ。
この４８３５号車はグラデーション帯での導入になり、
新都心営業所所属で主に幕張新都心線に使用されています。

リムジンパッセンジャーサービス ＬＰ１３

２００１年式の三菱ふそうエアロバス。
形式はKL-MS86MP。
現在はリムジンパッセンジャーサービスに所属し東京シャトルにて活躍していますが、
元々は親会社の東京空港交通の貸切車でした。
青いリムジンバス…

明光バス ６０２

２０１５年に明光バスに導入された日野セレガ。
形式はQRG-RU1ESBA(推定)。
主にホワイトビーチシャトルに使用されております。

平和交通 ５２８

２０１４年に平和交通に導入された日野セレガ。
形式はQRG-RU1ESBA(推定)。
ＴＨＥ　アクセス成田増発時に導入されたようですね。

東急２０００系２１０３編成

１９９３年に東急車輌にて製造された２０００系２１０３編成。
製造当初は８両編成で落成し東横線に投入されましたが、
すぐ１０両化され田園都市線に転属。
田園都市線と半蔵門線で活躍しておりますが、
東武スカイツリーラインには入りません。

東武１００系１０６編成「スペーシア 日光詣」

１９９１年にアルナ工機にて製造された東武１００系１０６編成。
２０１２年にサニーコーラルオレンジに塗装変更されましたが、
２０１５年に日光詣カラーに変更されました。

京急２１００形２１４１編成

１９９９年に東急車輌で製造された２１００形２１４１編成。
主に快特とウイング号に使用されています。

のと鉄道「のと里山里海号」

２０１５年４月２９日よりのと鉄道の観光列車としてデビューした、
「のと里山里海号」。

 ゆったりコース運行時は
里山車両ことＮＴ３０１が１号車(穴水側)に連結され、

 里海車両ことＮＴ３０２が２号車(七尾側)に連結され、
七尾～穴水間をゆったり約７０分かけて運行し、
途中、名所では減速したり停車したりします。
ゆったりコースは、１日２．５往復運行(七尾発３本、穴水発２本)され、
料金は１，５００円。また、列車によってはスイーツや地酒が付くプランもあります。
ゆったりコース運行日は基本的に土曜休日と祝日、水曜を除く夏休み期間中運行します。
また、定期列車に里山か里海のどちらか１両連結して運行する、
カジュアルコースも設定されており、こちらは水曜と夏休み期間中を除く平日に運行されております。

東武５００００系５１００９編成

２０１０年に日立製作所にて製造された５００００系５１００９編成。
東上線にて活躍しております。

東武１００３０系５０番台１１６６８編成

１９９６年にアルナ工機にて製造された１００３０系５０番台１１６６８編成。
スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線系統にて活躍し、
６両編成の１００３０系製造としては最後の製造編成になります。

西武６０００系５０番台６１５４編成

１９９６年に日立製作所にて製造された６０００系５０番台６１５４編成。
２００７年に副都心線直通対応工事を行いました。

西武９０００系９１０８編成

１９９８～９９年にかけて西武所沢車両工場にて製造された西武９０００系９１０８編成。
１０両編成で西武所沢車両工場にて最後に製造された編成。
元々は西武１０１系の機器を流用して抵抗制御車でしたが、
２００７年にＶＶＶＦインバーター化されました。
また、シングルアームパンタグラフを西武鉄道としては初めて本格採用された編成です。

フジエクスプレス Ｔ０２０５

２０１２年にフジエクスプレスに導入された現代ユニバース。
形式はLDG-RD00。
導入当初はサイドに車種ロゴが入ってませんでしたがいつの間に入れられたようで、
入っているのは富士急バスでは今のところＴ０２０５号車だけでしょうか？

山梨交通 Ｃ７６３

山梨交通に在籍する日野セレガ。
ＦＳのスーパーミドルデッカー車で側面窓も「メトロ窓」という仕様で山梨交通の車両では異色な車両。
さらには山梨交通の車両はいすゞメインなので日野というところも異色。
２０００年式で形式はKC-RU3FSCB。
２００７年ごろにＭＢＣラインから国際興業大阪を経てやってきたそうです。

Ｅ２３３系２０００番台東マト１１編成

２０１１年に東急車輌にて製造されたＥ２３３系２０００番台東マト１１編成。
常磐線各駅停車・千代田線直通用の車両です。

小田急４０００形４０５４編成

２００７年に東急車輌にて製造された小田急４０００形４０５４編成。
小田急線内では快速急行・急行等の優等列車に使用されるほか、
地下鉄千代田線にも直通します。

小田急３０００形３０９１編成

２００６年に川崎重工業にて製造された小田急３０００形３０９１編成。
導入当初は６両編成で３２８０編成でしたが２０１０年に中間に４両を組み込み改番され１０両編成化され現在に至ります。
主に快速急行・急行などの優等列車に使用されています。

小田急２０００形２０５５編成

２０００年に日本車輌にて製造された小田急２０００形２０５５編成。
８両編成で運転席後ドア以外は１．６ｍのワイドドア車両。
主に小田急小田原線(新宿～新松田)・多摩線に使用され、
編成長などの関係から小田原線新松田以遠と江ノ島線での定期運用はありません。
２０１４年に更新工事が行われまして、
帯色もロイヤルブルーからインペリアルブルーに変更。

東急３００系３０１編成

１９９９年に東急車輌にて製造された３００系３０１編成。
東急世田谷線用の車両でして、
登場時はアルプスグリーンでしたが、
２００５年に世田谷線の前身である玉電のカラーに変更されました。

京王８０００系８７１３編成

 １９９４年に東急車輌にて製造された京王線の８０００系８７１３編成。
元々は６両編成と４両編成で８７１３編成と８８１３編成がペアで使用されており、
かつては分割運用もありましたが、分割運用がなくなりほぼ固定化され、
２０１４年に大規模改修工事が行われ、
中間運転台の撤去並びに客室化等が行われました、

改造部を見るとその跡がくっきり残っていますね。

小田急箱根高速バス ６０１

２００８年に導入された三菱ふそうエアロミディＳ。
形式はPDG-AR820GAN。
新宿駅～ハイアットリージェンシー東京間の無料送迎シャトルバス用の車両です。

導入当初はこのようなカラーリングでした。

横浜市営バス ８－３０１１

２００８年に横浜市営バスに導入された日野セレガ。
形式はPKG-RU1ESAA。
スーパーハイデッカーでして、
固定窓、車いすリフト付きの車両。
定期観光の「横浜Ｂａｙ　Ｓｉｄｅ　Ｌｉｎｅ」用の車両です。

東京メトロ０５系１０１編成

２０１４年より千代田線北綾瀬支線で運行を開始した０５系１０１編成。
元々は１９８８年川崎重工業製造の１０両編成の車両で東西線で活躍しており、
チョッパ制御でしたが、北綾瀬支線転用の際に、
３両編成短縮化、
ＳｉＣインバーター化等を行いました。

東西線時代の０５系１０１編成。

小田急箱根高速バス １０５５

２００１年から２０１１年まで１０年間、小田急箱根高速バスに在籍していた、
三菱ふそうエアロキング。
形式はMU612TX。
昼行路線でありなおかつ所要時間が２～３時間程度の高速路線としては珍しかった２階建て車両。
新宿から御殿場を経て箱根を結ぶ高速バスとして活躍していましたが、
現在は札幌の事業者にて第２の人生を送っているようです。

遠鉄バス ７３８

２０１１年に遠鉄バスに導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はLKG-MS96VP。
新宿・渋谷～浜松線専属車として導入された車両ですが、
運用共通化されているのでしょうか？
最近は様々な路線に使用されている模様です。

遠鉄バス ７７２

２０１２年に遠鉄バスに導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はQRG-MS96VP。
主に大阪路線に使用されていた車両ですが、
最近は運用が共通化されたのか色々な路線に入るようになりました。

遠鉄バス ８６４

２０１４年に遠鉄バスに導入されたいすゞガーラ。
形式はQRG-RU1ESBJ(推定)。
新宿・渋谷～浜松線等に使用されています。

山梨交通 Ｃ８１１

山梨交通に在籍するＣ８１１号車。
２００２年製造のいすゞガーラで、
形式はKL-LV774R2。
元国際興業バスの空港連絡車でして、
当時のカラーリングをまとったまま移籍した関係で、
細部が微妙に違うのが特徴です。
山梨交通には２０１４年ごろ移籍してきました。

西武３００００系３０１０２編成

２０１３年に日立製作所にて製造された西武３００００系３０１０２編成。
登場時はシールドビームでしたがＬＥＤ前照灯に改造されました。

西武３００００系３０１０３編成

２０１４年に導入された西武３００００系３０１０３編成。
日立製作所製造の車両で主に池袋線系統の１０両編成の優等列車に使用されています。